【坂】港区麻布台 雁木坂（がんぎざか）

こんにちは。
経営コンサルティング会社の株式会社ポーラベアのしなのコマチです。
散策は大好きですが坂道は登りより下りが好きな女性広報です（＾＾）

港区にある「三年坂」を見たいと思いまして、出かけてきました（＾＾*）

降りた駅は、東京メトロ・日比谷線・神谷町駅です。

駅を出て大通り（R1）を坂に向って歩き始めましたら目の前に「東京タワー」がドドーンと見えました。

「三年坂」が何処にあるのか調べていましたら、近くにもう一つ坂がありました。本当に近くなので、そちらも回って行く事にしました（＾＾*）

それがこちらの「雁木坂（がんぎざか）」です。

坂・・・　しかし、階段。

がんぎざか　階段になった坂を一般的に雁木坂というが、敷石が直角に組まれていたことから等ともいい、当て字で岩岐坂とも書く。

坂標識より引用

木の坂標識にありますように階段でした。

(･＿･).｡oO（坂道と階段、どっちかというと坂道のほうが楽かなぁ。でも階段にしないといけない角度の高低差があるってことか）

「雁木坂」港区麻布台1丁目7番と9番の間。

雁木坂を登りきったところです。

階段の中央が石で両脇はコンクリートでした。

その昔は、この石の部分だけの階段だったのだろうなぁと思いました（＾＾）

こちらは、三年坂に向う途中、雁木坂を振り返ったら見えた「東京タワー」です。
( ´ー`)。о（東京タワーも東京スカイツリーもあると見上げちゃうなぁ）

次回、「三年坂」をご紹介いたします（＾＾）

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