「おざら」と「甲府鳥もつ煮」と「甲州牛のメンチカツ」を食べました（＾～＾）【山梨県・甲府市】

こんにちは（＾∇＾*）東京港区赤坂の経営コンサルティング会社の株式会社ポーラベアのしなのコマチです。
美味しいものが大好きな女性広報です（＾～＾）

山梨の名物といえば郷土料理の「ほうとう」を思い浮かべてしまう私ですが、「ほうとう」といえば、真冬でも熱々で、「ほうとう」＝熱々！というイメージが頭にありすぎていて・・・

山梨の夏は何を食べれば良いのー！？

と思っていましたら、なんとぉー！

冷たいほうとうが、あったのですね！！　夏のほうとう☆しかも、名前がちょっと違っていて「おざら」といいます。冷たい麺を温かい汁でいただきます。

「おざら」です。

今回は、小作さんの「天ぷらおざら」をいただきました（＾～＾）小作さんのつけ汁はたくさんの野菜が入っていて、それだけでも一品にカウントして良いのではないかと思うくらいです。

「おざら」は夏時期のメニューになるのですが、通年であれば冬でも食べたいなぁと思いました（＾＾）私がそう思いながら冷たいほうとう「おざら」を食べている横のテーブルの学生さん達に熱々のほうとうが運ばれてきました。やっぱり熱々のほうとうも美味しそうです（＾＾）

「第5回B-1グランプリin厚木（2010年）」で優勝した甲府のB級ご当地グルメの“甲府鳥もつ煮”も食べました（＾～＾*）

こちらは、甲州牛を使ったメンチカツです。とっても美味しかったです。甲州牛を使っているなんてちょっと贅沢ですよね（＾＾*）

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