サッカー日本代表を経営的な側面から考えてみました

こんにちは。
東京赤坂の株式会社ポーラベアの白くまこと畠山和也です。
サッカーが大好きな経営コンサルタントです。

2014 FIFAワールドカップブラジル大会を大変楽しみにしつつ、日々テレビ観戦をしておりますが、私自身が、経営コンサルタントをしつつ経営者も兼ねておりますので、今の日本代表につきまして経営の側面から見た際に1つだけ気になることがございます。

経営の理論であまり知られてはいないものではありますが「命令統一の原則」というものがございます。
簡単に申しますと従業員は2人以上の上司から命令を受けてはいけないというものになります。
異なる上司が言っていることが異なれば、従業員はどうすれば良いかわからなくなりますよね。

これと同じように、ワールドカップの前からザッケローニ監督以外の「影の監督(影響力のある選手など)X(エックス)」が、個々の選手に指示とまでいかないまでも「影響力を与えていた可能性」があったのではないかと考察しています。

ザッケローニ監督が就任してから過去の親善試合の段階で、ハーフナーマイク選手と豊田選手という背が高く非常にヘディングが強い選手が出場したにも関わらず、高いボールで勝負をまったくしなかったという例がありました。明らかに監督の意図とは違うことが、試合で起きておりまして、このあたりから、「命令統一の原則」に反する何かが生まれたのではと杞憂をしておりました。

ザッケローニ監督は本来は、3-4-3のシステムの信奉者であるため、普段から
サイド攻撃やゴールに直結していくシンプルなプレイ
大型なフォワードを好んでいたはずです。

彼は、経営者に例えますと、優しい方で和を好むタイプですので
命令統一の原則に反した人も含めて許容し続けてしまったり、主導権を与えてしまった可能性もございます。

第3戦は、ザッケローニ監督の指示や理想を実現させていくようにしつつ
勝って欲しいです(^^)!