こんにちは。
東京都港区赤坂の経営コンサルティング会社の株式会社ポーラベアのしなのコマチです。
特殊切手が大好きな女性広報です(^^)
特殊切手のほとんどは、シール式の切手になっているようで、シール式の切手を使うことが多くなっています。シール式の切手は、便利ですよね。
普段は、住所やお名前の書き間違いがあっても封筒を変えて書き直せば良いので、先に宛先を書いてから切手を貼ります。
しかし(;´∀`) あまりにもかわいいとかかっこいいとかで、ワクワクしちゃって先に切手を貼ってしまって・・・ 宛先を書き間違える・・・という事態になった時、しかも「シール式切手」!
シール式切手で貼り間違えって、もうダメじゃん(;_:) キレイに剥がせないじゃん。
と思ったあなた!
貼り間違えてしまったシール式切手も剥がす方法があるんです!
封筒やハガキから切手より少し大きめに切り取ります。
普通の切手(裏面に水分や糊をつけて貼る切手)と同様に水に浸けます。時間は1時間程度です。1時間後、切手全体が水がしみ込んでいるか見て、しみ込んでいなければ、もうしばらく浸しておきます。
切手全体が水がしみ込んだら、切手の角をピンセットや爪楊枝でちょっとめくってみます。ゆっくりゆっくり、焦らずに(*´ω`*)
指でつまめるくらいめくれたら、指でゆっくりゆっくり、焦らずに封筒やハガキの紙から剥がします。
キレイに剥がれましたー! 思ったよりずっとキレイに剥がれて、私もビックリしました。
見えづらいかも知れませんが(;´∀`) キレイにシール部分が紙に残っています。
剥がした切手は、平らな所で乾かせば、再利用できます(≧▽≦)
これは、シール式切手もこのように水で切手とシール部分が離せる特殊な作り方をしているからなのです! 日本郵便さんスゴイ☆=
※注意(再利用について)未使用の切手は、裏面に糊を塗って次のお手紙に使えます。キレイに剥がれても使用済の切手は、郵送に使えません。
消印などのついた切手を紙から剥がしてコレクションしている方も特殊切手でもキレイに剥がせますね。(●´∀`).。o○(コレクションしている方はすでに知っていることかぁ。)
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