こんばんは。
経営コンサルティング会社の
株式会社ポーラベアのしなのコマチです。
散策が大好きな女性広報です(^ー^*)
先ほどちょこっと外にでたのですが靄っていました。
東京でこんなに靄っているのは久しぶりだと思います。
「靄(もや)」だと思いましたが、濃いような気がしましたので
「靄」なのか「霧」なのか、どっちなのだろう!?と思ってしまいましたので調べてみました。
が(^^;)定義が難しいのです。
気象庁のホームページの気象用語解説では
「もや」微小な浮遊水滴や湿った微粒子により視程が1km以上、10km未満となっている状態。
「霧」微小な浮遊水滴により視程が1km未満の状態。気象庁:天気予報等で用いる用語 > 氷、霜、霧、雷、日照時間のページより
となっていますが、スッと理解できなくて・・・
1km先のものが見えるということが想像できずに考えてしまいました。
視界が良い順に「靄」→「霧」→「濃霧」ということなので、まずはこちらを覚えることにします。
それでもこの現象は、暖かくなっているということなのだなぁと嬉しく思いました(^^*)
株式会社ポーラベアのホームページ・トップへ
株式会社ポーラベアフェイスブックページへ
・丁寧な経営コンサルティング
・地域活性化施策
・ホームページの健康診断
・マーケティング &プランニング
・ウェブコンテンツ制作(テキスト部分)
・ECサイト&HP構築
・店舗診断
・運営管理診断
・PR(広報支援)
・販促チラシ制作
・財務会計診断
・商工会議所や企業様、商店様にての講演会
・経営者様・ビジネスパーソンのためのスキルアップ勉強会