【1分コンサル白くま通信】受注をする前に一呼吸置いてみましょう

こんばんは。
東京赤坂の経営コンサルティング会社
株式会社ポーラベアの白くまこと畠山和也です。
秋の焼き芋が待ち遠しい経営コンサルタントです。

株式会社ポーラベア1分コンサル白くま通信では
経営にお役立ちの情報を1分程度で
読めるコラムにまとめております。

今日のテーマは
企業防衛の基本」についてお話いたします。
どちらかと言いますと B to B (対企業)のテーマになりまして
受注する前に一呼吸置いてみましょうというお話になります。

受注が出来た際の喜びは何とも言えないものですよね。
私もお客さまが受注が出来たと聞きますと自分のことのように喜びます。

しかし、大きな案件が受注できる直前にこそ、少し立ち止まって確認してみましょう。
企業内に法務部や、与信管理の専門の部署がある場合は
対応ができますが、スタートアップ時など規模が小さな時期には
なかなか手がまわらないところになります。

場合によっては、トラブルが起きるまで
考えたことがない方もいるかもしれないテーマになりますが重要なので読んでみてください。

重要ポイントですが
お取引をする際に、経営者さまやご担当者さまがきちんとしていれば
お金をお支払する際(発注側)は大きな問題が起きることはまずありません。

むしろ、お金を頂く際の方が問題が起きやすいと言えます。
なぜこのようなことが起きるかと言いますと
お支払する際(発注時)は、相手のことをよく調べますが
頂く際は、受注した嬉しさが先行してしまいよく調べないで請けてしまうケースがあります。

出来るならば、相手の社長さまにお会いすることか
もしくは、経営陣に会えれば信用に値するかどうかの判断を加えることができます。

財務上の問題などは与信機関から情報を得ることができますが
企業訪問をして、財務上の問題以外の、有効な関係を構築できるか見極めることが大切です。

ご参考までに簡単なチェックポイントを7点書いておきましょう。

1:従業員さまが笑顔で働いているかどうか?
   個人企業の場合は、社長さまが笑顔でお仕事に取り組んでいるかどうか?(– 3
2:社内、店内の汚れが目立つかどうか?(– 4
3:経営陣が服装、役職、上客かどうかによって、あきらかに態度を変えるかどうか?(– 9
4:経営陣だけがいい車に乗り、良い服を着ているかどうか?(– 3
5:経営に近い層が前向きか、頻繁に誰かの悪口を言わないかどうか?(– 6
6:上手くいったっら倍返ししますなどお調子者のようなことを言わないか?
   架空の報酬を匂わせただ働きさせようとしないか?(– 12
7:著作権やデザイン、法律問題など
   倫理とコンプライアンスの著しい欠如・モラハラ・パワハラの横行(– 15

こちらのチェックポイントで
– 15点 を超える企業は少ないとは思います。
万が一越していたら、受注時に注意が必要です。
特に 7 は、他がいくら良くても与信上でアウトになる条件ですよね。

いかがでしたでしょうか?
1から7までのポイントは、追って解説を入れていきますね。

次回の1分コンサル白くま通信をぜひ楽しみにしていてくださいね。

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