1分コンサル白くま通信 集客とセールスは分けて考えましょう

おはようございます。
東京千代田区麹町の株式会社ポーラベアの畠山和也です。
朝3時起きの早起きが大好きな経営コンサルタントです。

本日の朝ごはんは、焼き鯵と、大根おろしと漬物に
名古屋の赤だしのお味噌汁を頂きました(^^)!

こちらの1分コンサル白くま通信カテゴリーでは
経営にお役立ちのコラムを1分程度で読めるようにまとめております。

今日のテーマは
集客(マーケティング)と営業(セールス)は別に考えてみましょう
というものになります。

私、起業する前に様々な経験をしているのですが
新卒時は、出版社でランニング雑誌の編集部に配属をされました。
入社の動機が、学生時代、アルプスでかなり重い骨折をしてしまい
8ヵ月程リハビリの時期を過ごした際に、健康問題に深く興味を持ちました。

入社してより気づいたことは、ランニングやマラソンというものは
好きな人は本当に好きなものですが、しない人はまったくしないものでありますよね。
ランニングを多くの人々にどうやって興味を持ってもらったり、層を増やそうかと毎日考える日々でした。
(今思うと、新卒にも関わらず、経営的なことばかり考えていたと思います)

さらに言いますと、ランニング未経験層で入社したので
普段走らない人の気持ちはかなり理解していたのかもしれません(^^:)
(社員さんたちの99%はランニング大好きで志望しておりました。私のように
特例で、健康問題に興味を持ったところから入社した人間は0に近かったと思います。)

お仕事に日々取り組む中で、一番印象に残った言葉が
シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子選手を育てた小出義雄監督
馬を水飲み場まで連れていくことができるが、馬が水を飲むかどうかは馬次第
ということを言われたことになります。

ランニングやマラソンの良さは、伝えられることが出来たり、
練習場にまで連れていくことは出来ても、選手がランニングを
好きになるかどうかは選手次第という意味と解釈しました。

これは、仕事でも同じで
お客さまに、会社や商品に興味関心を持ってもらったり
訪れていただくことまではできても
実際に商品を購入してもらうことは別なものになりますよね。

補足しますと、興味関心を持っているお客さまの方が、商品を購入してもらう
確率が高くなりますので、まず会社や商品を知ってもらったり、集めていくわけです。

実際に、購入にいたらなくても、興味関心を持っていただくことは
潜在的な可能性は高めていくことになりますので極めて重要です。

商品をいきなり売るのではなく
まず、親しみを持ってもらったり、興味関心を持ってもらうように
情報を発信していくことが大切になります。

本当に欲しい人は何もせずとも買ってくれますが
そうでない方にも興味関心を持っていただき、購入して頂けたら
マーケティングとセールスの成功と言えます。

集客や情報発信の部分と
販売は関連性(連動性)はありますが
別と考えて取り組んでいくと良いと思います。

特に販売や売上だけに目を奪われないようにいたしましょう。

応用として情報発信後、認知・共感をしてもらった後に
行動してもらうように促すことができれば採用サイトなどでも活かせますね。

いかがでしたでしたでしょうか?
次回の1分コンサル白くま通信もお楽しみになさってくださいね。

上記の余談ですが
今ではランニングが大好きで、起業時も皇居のそばにオフィスを持ちました(^^)/
朝や夜にゆっくり走るととても気持ちが良いですよ。