1分コンサル白くま通信:ISMの原則

こんにちは♪
株式会社ポーラベアの白くまこと、畠山和也です。
フェレットが大好きな経営コンサルタントです。

先日の1分コンサル白くま通信で
KDD の(商店)経営からの脱却とお話をいたしました。

復習をしますと
K:かん
D:どんぶり勘定
D:度胸

となるのですが
ではどのようにすればよいのでしょうかー?
というお話になってきます(^^*)

一つの方法としまして
ISM に基づいて、店舗経営をしてみるというところになります。

ISM とは、インストア・マーチャン・ダイジングという英語名になるのですが
売り場と労働生産性を最大に上げることで、売上アップを目指す方法になります(^^)

深く勉強しますと、非常にというか100%近く数学や統計が出てきますので
今回は、面白話を混ぜながら、さわりをお話していきますね(^^)

まず、店舗の売上高をあげるには
どうすれば良いかということですが、こちらはシンプルな公式があります。

今から公式を出しますが
難しいものではありません(^^)

【学校では習えてくれない店舗経営の公式】
売上高を上げるには
売上高=客単価×来店客数

となります。

「なんですと!簡単すぎる」と思われた方も
多いと思われますが、実践をするのは極めて難しいですよね。

また、この公式は、カラクリがあるので
非常に数学統計的になったり、この事項を
単純に覚えただけでは売上は上がらなかったりします(^^:)

ここからは、小店舗経営に的を絞っていきます!
来店客数ですが、ここのポイントは
既存の)という項目を書き加えてみてください(^^*)

つまり、リピーターが重要ということになります(^^)
また、口コミも重要です。新規のとは言っておりませんので
間違わないようにしてくださいね♪

次に客単価ですが
こちらは、非常に広大な範囲になりますので
ためしに客単価をあげる例題を私自身で書いてみます。

ポイントは立ち寄り率の向上導線を長くするということになります。
コンビ二にいきますとこれはすぐ気づきます。

例:
白くまさんは、地方でのコンサル業務を深夜12時頃終えました。
疲れた身体で夜食をとろうと思いまずコンビニに向かいました。

明るいコンビニの店舗に引き寄せられ
ドアの一番奥の弁当売り場に向かうわけです(^^)
(お弁当置き場がマグネットポイントというという名前になります)

そうしますと横にはジュース置き場があったりしまして
その横には野菜が置いてあり・・・。

さらには出張に忘れた靴下の替えがあったり
飛行機内に持ち込むのをためらったスプレーの抑汗スプレーがあったりして
結構バスケットに入れていきます。

また
ほぼ必ずそうなのですが、コンビニの店舗の棚は
奇数なわけです。なぜかといいますと、道のように
店舗内をレジに向けて歩かされている=つまり客導線を最大にのばされているんですね。

最後に本売り場で雑誌を入れてしまい
レジの前に熊本のいきなり団子みたいな甘いものが置いてありますと100%買ってしまいます
(これは、非計画購買の理論のワナに落ちているとコンサル的には気づくわけですが食欲がまさるわけです)

気づいたら、1800円近く払っていました(^^:)

たぶん、お弁当とお茶以外は買う気が無かったのですが
導線で誘導されているうちに、お団子まで買わされちゃったわけです(^^:)汗

こちら、すべてコンビニが理論的に仕掛けた
インストアマーチャンダイジングです(^^*)

そして、これにマーケティングや、GMROI
(商品投下資本粗利率)を加えて考えていきますと
非常に計算を立てながら売上を上げていくことができます(^^)

また続きは、この後に書いてみますね。

【まとめ】
既存客を増やし、客単価をあげる工夫を日夜することで
売上を上げるための方法を考え実践してみましょう☆=
食べ物屋さんでも、ブティックでも旅館でも応用が可能です!

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写真はフェレットのわさびさんですが、わさびさんは、好奇心が強いので
人間になりますと、コンビニで非計画購買をたくさんしそうです(^^*)

【1分コンサル】contents